玉森裕太 ぴんとこな 公式発表

ドラマ「信長のシェフ」の主演で話題となった
ジャニーズ・Kis-My-Ft2の玉森裕太さんが、今度は
先ほど公式発表のあったTBSテレビの7月から始まるドラマ


「ぴんとこな」に主演することが決まったそうですね。

ジャニーズ公式生写真【玉森裕太】J000278

TBSのドラマというと、「花より男子」や「美男ですね」等、
イケメン路線で爆発的な人気を集めて来ましたが、
今度の「ぴんとこな」も玉森裕太さんを始め、


バリバリ、ジャニーズで固めたイケメンドラマの決定版とも
言える作品なのは間違いありません。


「ぴんとこな」の原作は少女漫画誌「Cheese!」に連載中の 少女漫画で、
そのコミックは100万部を売り上げている人気作品だそうな。

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舞台は日本の伝統芸の歌舞伎界。玉森裕太さんの役は
歌舞伎界の御曹司役という事で、前回のドラマとはまた
違った役柄にどういう役作りで挑むんでしょうね。


他の出演者には、NYCの中山優馬さん、ジャニーズJr.の松村北斗さん、 同じくジャニーズJr.のジェシーさん。


ヒロイン役に9nineの川島海荷さんと、これまた玉森裕太さん同様、
次世代を担うトップスターの候補でキャスティングされてます。


このドラマ・・人気でない方がおかしいでしょう？


もちろん、本家の歌舞伎役者さん達も出演予定だそうで、
歌舞伎の人気にも火が付くんじゃないでしょうか。

タグ：Kis-My-Ft2 玉森裕太 ぴんとこな 公式発表

櫻井翔の家族ゲームのあらすじ

あの「家族ゲーム」が今年2013年4月に連続ドラマとして
リメイクされるそうですね。


主演はジャニーズの中で今一番ノッてるアイドルグループ
嵐の櫻井翔さんで決定しているそうですが、主演という
ことは多分、家庭教師役なんでしょうね。


家族ゲームの家庭教師役と言えば、1983年の映画の
「家族ゲーム」では故・松田優作さん。


1983年からTBSの連ドラの「家族ゲーム」「家族ゲームⅡ」は
長渕剛さんが家庭教師役を演じました。

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その当時の家族ゲームの家庭教師は、映画もドラマも性格的
には陰と陽の正反対のような気はしますが、どちらも、まとも
ではないと言うか、あぶない感じの性格で、暴力的なイメージ
は共通ではないかと思います。


その家庭教師役をやるのだとすれば、櫻井翔さんがどう演じるの
か楽しみです。


当時の映画もドラマもあらすじとしては、高校受験生の
もとに風変わりな家庭教師が来た事で起こった騒動をコミカル
に描いた作品ですが、


ドラマの方は長渕剛さんらしいハチャメチャな展開になって
いたように思います。


私はけっこう映画のほうの松田優作さんのちょっとダークな
イメージの家庭教師もやっぱいいアジ出してるなあと思います。


いきなりビンタして教え子が鼻血だすんですから怖い家庭教師です。




映画のほうで印象残ってる有名なシーンには食卓に一列に
横ならびになって食事をするシーンや、家の中には居場所が
ないのか、駐車場の車の中でお父さん役の伊丹十三さんが
くつろいでるシーンが、なぜだか印象に残ってます。


車を走らせるわけじゃないのにエンジンかけてるところが
ブラックユーモア的なところが引っ掛かったんだと思います。

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今度のリメイクされるフジテレビの「家族ゲーム」は
どんな感じになるのか楽しみです。


局が違うけど、『家政婦のミタ」のようなドラマを期待します。

タグ：家族ゲーム 櫻井翔

八重の桜はあらすじよりもキャストが命か！？

年末からずーっと仕事をしていたせいか、1月後半にいたり、
ふと立ち寄った書店で、今年のNHK大河ドラマが「八重の桜」
だと知りました・・・。


大河ドラマ初出演となる綾瀬はるかさんを表紙で飾った
本がたくさん積まれていました。

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もう、放送開始から4話くらい話は進んでいるんですね。


戊辰戦争で会津藩と言えば「白虎隊」くらいしか思い浮かばな
いのですが、男装してスペンサー銃片手に奮戦した
「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた女性がいたとは
知りませんでした。




「八重の桜」の大まかなあらすじは、会津藩の砲術師範役の
長女に生まれた山本八重の生涯の物語なんですが、


この八重という女性、当時の女性としては、かなり先を
行ってたようで、ハイカラさんのようです。


戊辰戦争は「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれ、
日清戦争、日露戦争では日本初の篤志看護婦として活躍し
「日本のナイチンゲール」の異名も持ってます。


ただ、周囲からは勝手気ままに見える生き方が、あまりにも
当時の女性像から見て、鼻につくところもあったようで、
「天下の悪妻」とも言われていたそうです。


しかし、今回の大河ドラマ「八重の桜」はNHKも前作の「平 清盛」
の汚名を返上しようと、キャストにはかなり力を入れている感じです。


主役の綾瀬はるかさんはもとより、八重の兄役に西島秀俊さんを
起用しているところから、女性ファンを囲い込もうというところ
でしょうか。


剛力彩芽さんや黒木メイサさんなどの豪華キャストの起用からも
「八重の桜」にはそうとう数字を期待しているものかと思われます。

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タグ：八重の桜

PRICELESSの主題歌はストーンズの名曲

木村拓哉ことキムタク主演のフジテレビ月9ドラマ、
『PRICELESS～あるわけねぇだろ、んなもん！～』
が今日から放送されました。


主題歌はザ ローリングストーンズの代表曲、
「Jumpin' Jack Flash」。





キムタクが主演やる月9の主題歌って、海外アーティスト
の往年の名曲が多いような気がします。


なんでも今回の曲は世界中で一切ドラマの主題歌のはなった
ことがないそうで、使用許諾獲得の為にはスタッフも
苦労したかと思われます。


そんなストーンズの往年の名曲を引っさげてスタート
した「PRICELESS（プライスレス）」ですが、第一話から
なんだか今後の展開が読めてきそう・・・


と言うか、出しすぎのような気もします。すぐにネタバレ
しそうな予感。


会社から謂れのない疑いをかけられて懲戒解雇になり、
自宅マンションも爆破？され、いっきいに貧乏生活に
転げ落ちていく主人公・・・


しかし、その裏には社長である主人公の腹違いの兄の
仕組んだ企みが・・・


ひょんな事から主人公が解雇された事に疑問を抱く
経理部女子社員（香里奈）と元上司（中井貴一）・・


主人公が貧乏兄弟に連れられて来たボロアパートの何やら
怪しげな大家さん（夏木マリ）。


そのボロアパートに住むには1日朝食付きで500円必要の
ようですが、その500円がドラマのキーワードになって
来るのではないかと見ているのですが、どうでしょうか。


貧乏人が主人公というのは、共感が持てそうですが、
しかし、貧乏人でもキムタクがやると、キマってるというか
かっこいいというか・・ドラマが進むに連れて、はい上がって
行くんでしょう。きっと。


ドラマの視聴率にあわせてザ ローリングストーンズのCDも売れて
行くんでしょうね。

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タグ：priceless ストーンズ 主題歌 木村拓哉 キムタク

勇者ヨシヒコって、関西でも見れるの？

ドラゴンクエストをモチーフにした低予算制作ドラマの
「勇者ヨシヒコ」は、テレビ東京系列で放送されるやいなや、
作者側もこんなに人気が出るなんて思ってもみなかったろう。


深夜放送という時間帯にも関わらず、熱狂的なファンがいるほど
です。


低予算ドラマの現場
↓↓↓





でも、関西では「勇者ヨシヒコ」のことがあまりというか、
全然話題に上がってこないような気がします。


関西に住んでいる私も実際に「勇者ヨシヒコ」を見たことは
なくて、その存在を知ったのはネットのニュースやブログ
からです。


関西では「勇者ヨシヒコ」は放送していなかったのか？


調べて見るとテレビ大阪で深夜に放送されていたようです。
深夜のテレビ大阪って・・・気が付かなかったなぁ・・


まあ、今はテレビ番組もDVDになるのが早いし、Youtube
とかでアップされているので、見逃していた関西のファンは
それらを見て復習しときましょう。


続編の「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」が10月12日から始まっている
ようなので。


関西では3日遅れの月曜 23:58～24:40にテレビ大阪で放送され
るようです。


関西でもテレビ大阪が映らない地域の人は残念ですが、DVDが
出るまで待ちましょう。

タグ：テレビ大阪 関西 勇者ヨシヒコ

ゴーイングマイホームの感想は！？

昨日の10月9日（火）に始まったドラマ「ゴーイングマイホーム」
見ましたか？


朝の情報番組「めざましテレビ」でも番宣してたので、
久々に気になるドラマが始まるなって予感がしました。


主人公のさえないサラリーマン役に阿部寛さん、その妻役には
なんと16年ぶりの連ドラ出演になる山口智子さん。ホント久しぶり
という感じです。


主人公の姉役にはYOUさんや西田敏行さん、宮崎あおいさん、阿部サダヲさん
と脇も固まってるって感じで、期待させます。


「ゴーイングマイホーム」の初回は2時間スペシャルという
ちょっと長ちょう場でしたが、その感想は皆さんどうだったのか？


・・・ありがちですが、やはり賛否両論に分かれてます。


テンポのいいドラマを見慣れている視聴者にとっては、ゴーイングマイホーム
のテンポは、無駄に長い「間」が、観ていてしんどくなるという
感想が、けっこう見受けられます。


逆にその「間」を楽しめる人にとっては、独特の緊張感があって、
この作品を楽しむことが出来ているようです。


ドラマというよりは、むしろ映画に近い作品に仕上がっている
という感想を抱いた人が多いようです。


初回はドラマの登場人物の性格や相関関係を視聴者に伝える
ような内容に終わったように思いますが、話の展開が進むに
つれて、ジワジワくるようなタイプのドラマかと思います。


今後、キーワードとなる伝説の小さな生き物「クーナ」が、
どういうふうに絡んでくるかが、視聴者を惹きつける
このドラマのカギと思うのですが、第二話が1週飛んで
23日（火）の放送になるというのは、いかがなものでしょうか・・・

タグ：ゴーイングマイホーム クーナ 感想 阿部寛 山口智子